代表取締役高木 基樹

代表取締役 高木 基樹

大学院時代、バイオベンチャー、産業技術総合研究所、福島県立医科大学に所属し、抗生物質、抗ウイルス薬、抗がん剤などの新薬の研究に従事しました。また、天然物化合物、合成化合物、核酸、抗体、細胞などの様々なモダリティに関する研究を行ってきました。

多くの製薬企業を中心に、共同および受託研究を幅広く行い、医薬品などの研究開発を推進しました。

資格​

  • 博士(農学)

経験・知識・技術等​

  • 天然物化合物、中分子化合物、バイオ医薬品、細胞治療、核酸医薬など
  • 抗がん剤、感染症、再生医療など
  • 創薬や安全性研究、物質生産や各種分析技術の開発
  • バイオ医薬品製造(GMP対応)
  • バイオバンク、生体試料や医薬品製造細胞の保管、データベース
  • カルタヘナ法(遺伝子組み換え)や病原微生物等のガイドライン対応
  • オープンイノベーションやバイオエコシステム
  • 論文作成や調査

経歴

2001年

東京大学大学院 農学生命科学科 博士後期課程修了(博士取得)
東京大学 分子細胞生物学研究所 博士研究員

  • 天然物化学
  • ケミカルバイオロジー
  • 抗生物質
  • 生合成

新規生合成経路の解明、新規抗生物質の探索に関わる研究を行った。

2002年

株式会社ジーンケア研究所 主任研究員

  • 抗がん剤
  • 核酸医薬

染色体の不安定化に寄与する遺伝子をターゲットとして、siRNAを薬にする研究開発を行っていました。
siRNAのドラックデリバリーシステムの開発にも従事しました。

2006年

バイオ産業情報化コンソーシアム 特別研究員(産業技術総合研究所)

  • 天然物化学
  • ケミカルバイオロジー
  • 創薬科学
  • 医薬品探索

創薬研究のために、放線菌、カビ、植物由来の天然物化合物のライブラリーの作製を行いました。
抗がん剤、抗菌剤、抗ウイルス剤などの様々な薬のスクリーニングを実施しました。

2012年

福島県立医科大学 医療-産業トランスレーショナルリサーチセンター 准教授

  • ケミカルバイオロジー
  • 創薬科学
  • バイオエコノミー
  • オープンイノベーション

iPS由来心筋細胞などを用いた薬剤の心毒性の評価やがん細胞株パネルを用いた抗がん剤の評価に従事しました。また、産学連携の取り組みも行いました。

2014年

福島県立医科大学 医療-産業トランスレーショナルリサーチセンター 教授

  • ケミカルバイオロジー
  • 創薬科学
  • バイオエコノミー
  • オープンイノベーション

がん組織由来培養細胞塊(patient derived tumor organoid)を用いた抗がん剤の評価、プロジェクトの成果物を用いたオープンイノベーションの展開、GMP準拠した細胞保管施設の運営などを行いました。

2023年

株式会社ジェイサーバイオ 代表取締役
福島県立医科大学 医療-産業トランスレーショナルリサーチセンター 特任教授
山陽小野田市立山口東京理科大学 薬学部 客員教授
東京大学大学院 農学生命科学科 学術専門職員

現在に至る

研究・開発実績

  • 新規生合成経路であるMEP経路の解明
  • RecQ1遺伝子に対するsiRNA医薬品の特許(現在、前臨床中)
  • 中分子化合物の試薬販売
  • 抗がん剤の評価ためのがんオルガノイドモデルの富士フイルム和光純薬へのライセンス
  • GMP準拠した細胞保管施設の設計、医薬品製造許可取得、運営
  • 新型コロナウイルスに対するIgA抗体医薬品の研究開発
  • IgA抗体マスクやスプレーの研究開発(製品販売中)

論文・書籍など

  • 原著論文(英語):140報​
  • 総説(英語・日本語):8報​
  • 著書(日本語):3報​
  • 特許出願:20報​

研究業績230302.pdf

メディア出演

2020年度 テレビ9件程度:NHK、テレビ朝日、福島中央テレビ、福島テレビ、福島放送、テレビユー福島など​
新聞10件程度:福島民友、福島民報、河北新聞、毎日新聞、日経新聞、読売新聞など​
2021年度 テレビ・ラジオ10件程度:NHK、フジテレビ、福島中央テレビ、福島テレビ、福島放送​、テレビユー福島、FM POCO、エフエム沖縄など​
新聞30件程度:福島民友、福島民報、河北新聞、日経新聞、読売新聞、毎日新聞、薬事日報など
2022年度 テレビ10件:福島中央テレビ、福島テレビ、テレビユー福島、仙台放送、東日本放送​
新聞6件:福島民友、福島民報、読売新聞、薬事日報
2023年度 新聞1件:スポーツニッポン